今年の5月で『布の部屋・ボビン』結成10周年を迎え、 桑員ホームニュースの取材をうけました。 発足当時の話から始まり、材料の調達や機能性を持つデザイン・製図・ 縫製の難しさなどの話がでました。 しかし、何と言っても 仕上がった洋服を利用者の方が喜んで下さる笑顔が うれしくて続ける事ができました。 (もちろん作業の後のこの和気藹々としたティータイムも継続の秘訣です。) ―――記事の掲載は4月5日(土)発行の一面です。―――
[2008年04月07日更新]